脳内会話垂れ流し電波奴
38度線
38度線の北から やってくる ギザギザの流線型が
38度線の北から やってくる 黄緑色の破壊光線が
38度線の北から こっちを見ている トゲトゲの虚空が
38度線の北から こっちを見ている 赤い果実の誘惑
半ばメモみたいに使ってごめんね。
日記みたいに体系だって記事を書くと頭使うからダルいのよねw
始まりは?オチは?オチのない日々を過ごしている以上書きづらい。
散文だからいいのよ。散文ってなんだっけ?三分待って、今ググるから
wikiより
散文(さんぶん)とは、小説や評論のように、5・7・5などの韻律や句法にとらわれずに書かれた文章のことである。狭義には、そのようにして書かれた文学。韻文の反意語。散文で書かれた詩のことは散文詩と言う。また、散文的という言葉は「味気なく、情趣が薄い」という意味で使われることもある。
グーグル先生は頭がいいから好きよ。
その他は全部散文なのね。
散文書いてます。味気ないので。散文書いてます。情趣が薄いけれど。
嫌な疲れではないけど、疲れを感じています。
なんか衝動を感じるので、文章書いています。
読んでくれなくていいけれど、アクセス数見てニヤニヤしています。
意味のない文章を書いてる時のほうが楽しいですね。
本質的に意味のある人間じゃ無いからでしょうね。
物書いているというよりは、脳内会話を書き起こしているといったほうが近い。
まだ、言葉になっていない思考を言葉にするトレーニング。
どっかの誰かが言葉にしてよって言ってたのを覚えてる。忘れていない。
あらゆることを試して、あらゆる変化を受け入れて、全部変われてしまえれば、明日また今日はいい天気ねって喜べるだろうか?
昨日できなかったことが今日できるようになっても、機能できなかった事実は変わらない。
明日できるようになったら、褒めて欲しい。
推敲
甘いものってなんだろな?
君のスカートの中僕のスタートラインさ
KANA-BOONの「東京」って曲の歌詞なんだけど、割と好きなんですよねスカートの中。スカートの中ってだいたいエモいよね(適当)。
というわけでまあ暇も手伝って「スカートの中」について独自調査をしてみました。
まずはグーグル先生。グーグル先生は強いしだいたい間違いない!!
グーグルで「スカートの中」を検索した結果上位100件の傾向です。セーフサーチはONにしました。まあONにしないとエロサイトしかなさそうだったので^^
結果
第一位 音楽
第一位(同率) ニュースサイト
第三位 ブログ
上記サイトが多く検索された結果となりました。一位は音楽関連のサイトとニュース記事のサイトでした。音楽に関しては意外感はないんですが、ニュースサイトは意外でしたね。スカートの中のニュースがもてはやされているのでしょうか??ちなみに最も多くネットを賑わしていたニュースは、ドブに隠れてスカートの中を覗いていたオッサンの記事でした!そりゃネットも賑わうわ。。。
検索中に気になった検索結果もいくつかあったので三つほど紹介します。
①スカートの中は宇宙である
詳細は調べてないんだけど、うんそうだよね。分かる。スカートの中はあらゆる可能性を内包した空間だから宇宙だよね。うんうん。
②見知らぬ老人がスカートの中に入ってきて警察沙汰になった
発言小町だった気がするけど、そりゃあ、なるよ警察沙汰。中に入ってくるってなんだよ。。
スカートの中に入る老人「おっ、やってる~?」
仕事をする警察「沙汰でーナイトフィーバー」
③傘の内側にスカートの中を描く
これは神の視点で発想をする人のそれでしたね。。。
(引用)
””マンガやアニメなどで見かけるロングスカートのなかに隠れるという、世の男性(の一部)が一生のうちに一度は体験してみたいと切望するシチュエーション””を体験できるらしい。。
正直笑った。中国の話しっぽいんだけどやばい。
てかこれのギップルのふんどしバージョンくれ。(魔法陣グルグルの話だよ)
調査第二弾!!
歌の中に隠れた「スカートの中」を歌詞検索で調べてみました。
以下、歌詞抜粋
案外いっぱいあったな。。色付いてるのがカナブンね。
まあ特にプランはなく抜粋してしまったんだけど、かなりエモそうなのが揃いましたね。精査していないけれど、男性の書く「スカートの中」はファンタジーで、女性の書く「スカートの中」はナマものだった。まそりゃそうか。
なかなかなかなか大変だけど、必ずゲットだぜ!ポケモンGETだぜ~!!
・・・・暇は人間を狂わせるね。。